Basic認証
ベーシック認証は、HTTPプロトコルによって保護されたウェブページへのアクセスを制限するための方法の一つです。
ベーシック認証を有効にすると、特定のユーザー名とパスワードが必要なため、その情報を持たないユーザーはウェブページを閲覧できません。
一方、ベーシック認証を無効にすると、誰でもウェブページにアクセスできるようになります。
※ベーシック認証のデフォルト設定は無効になっております。
必要に応じて有効にしたい場合にかぎり、下記手順にそって、設定をお願いします。
①ワークスペースの該当プロジェクトの設定ボタンをクリックします。
②公開設定をクリックします。
③ベーシック認証をONにします。
④ユーザー名を半角英数字で入力し、右にある✓マークをクリックします。
⑤パスワードを半角英数字で入力します。右にある✓マークをクリックします。